常陸太田市概要
●常陸太田市は、茨城県の北東部に位置し、東西約8q、南北約13q、人口約4万人、面積109.50平方kmで、水戸市から北へ20km、東京から120kmほどの距離にあります。
昭和29年7月に1町6ヶ村が合併して現在の常陸太田市が誕生しました。その翌年には、世矢村と河内村が編入して現在に至っています。
平安末期から北関東の豪族佐竹氏の城下町として、江戸時代には水戸藩の要地として栄えました。
市街地の台地を中心とした周辺には佐竹氏に関係の深い社寺をはじめ、水戸黄門が隠居した西山荘、瑞竜山や久昌寺など徳川家に関する史跡が数多く点在する、歴史の風情が漂うまちです。
また、巨峰の栽培は全国的にも有名であり、約100軒の常陸太田巨峰ぶどう観光果樹園があります。常陸太田産の巨峰は大粒で甘味も強く高品質との定評があります。この葡萄を使用して市内にあるいくつかの蔵元がオリジナルのワインの醸造をしています。
観光ブドウ園は国道349号周辺や293号沿いに多く、毎年9月上〜10月中旬には多くの観光客が訪れ、巨峰狩りを楽しんでいます。
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